ブログの想い

バンドとお金とブログを書く理由

どうも、ほな(@mu_mk_re_trk)です。

最近、検索にも引っかからないような、なんの収益にもならないような記事ばっかり書いてます。ブロガーとしてはクソ。

でも、何ってこれが楽しい。好きなことをただただ書くのが楽しい。

今日も、そんな話をば。お付き合いください。

 

皆さん、バンドマンってどれくらい儲かるか知っていますか?

 

答えは、全然儲からないが正解です。

 

今日は、バンドとお金の話

そして、なぜ私がインディーズバンドのライブに通うのか、ブログを書く目的は何なのかを書きます。

 

酔っ払ったらこんなことばっかり言ってるんですけど、

すごく大切なことが書いてあるので、

音楽好きの酔っ払い談義だと思って、少しだけ耳を傾けてください。

バンドとお金

冒頭の質問。

皆さん、バンドマンってどれくらい儲かるか知っていますか?

 

答えはね、もう全然儲からない

というかバンドマンだけじゃない。ライブハウスの経営もそうだし、ハコのスタッフもそう。

 

インディーズのバンドはライブするために、ライブハウスに2万とか3万払ってるんですよね。

いわゆるノルマってやつ。

 

そしてチケットを自分でさばいたりして、人も頑張って呼んで、もしプラスが出たら、それがバンドの収益になる。

まずライブハウスに出るってなったら、その時点でマイナスからのスタート。

 

でも、頑張ってライブをしてたら

ライブハウスやイベンターからお声がかかって出演する場合もある。

その場合、出演料が貰える場合もある。

でも、大体は交通費と、ほんの気持ち程度のお金(しかもバンドの集客率による)。

むしろ、交通費だけって場合もザラにある。

 

物販とかでバンドはお金をなんとか稼いでるんです。

だから、私が口酸っぱく、バンドにお金を落としてって言ってるんです。

 

それでも、物販の売り上げだけじゃ、どう考えても生活できないですよね?

 

でも、しょうがないんですよ。ライブハウスもお金ないから。

ハコで働いてるスタッフですらお金ないんですから。

音楽業界自体がお金ないんです。全然簡単な問題じゃないこれが。

 

毎日人気のバンドばっかり呼んで、毎日ライブハウスもパンパンで、ってなったらライブハウスにも余裕が生まれるのかもしれない。

でもそういうわけにはいかないし、若手がライブする機会も必要だし。ってなってくるとノルマ制にして回収するしかないんですよね。

そして、ライブハウスの収益は、客からのドリンク代で回収する。

だから、ライブハウスの存続のためにもバーカンでいっぱいお酒を飲もうね。って前から言ってるんです。

 

しかもね、ライブハウスをパンパンにできる人気バンドも、ノルマに追われてバイトしてた時期があるんですよちゃんと。

もうクリープハイプのバイトバイトバイトですよ。

たまーにポルカなんとかみたいな、突然売れるバンドもいるけど。

 

じゃあ、どうやったらその人気バンドになれるのかって話になってくるんですよね。

バンドが売れるって

じゃあ、どうやったら人気バンドになれるの

俺もなりたい。そんなことはみんな思っとるわぼけ。

 

というのは置いといて、まずはインディーズバンドにおける「売れる」って何なのよって話なんですよ。

Youtubeの再生回数とか、ライブの動員とかいろんな目線で言えるんですけど。

 

まず、みんなが使っているYoutubeがわかりやすいかもしれない。

Youtubeの再生回数だったら1万再生あれば、1個ステージが上がった感がありますね。

 

このブログ、先月1ヶ月で1.5万PVだったんですよね。

1.5万回記事読んでくれてるってこと。ありがとうございます。

 

でもね。それに比べて、YoutubeのMVの再生回数を1万PVにするのがどれだけ大変か
1ヶ月じゃなくて、累計ですよ。

必死になって、みんな曲届けようとしてるんですよ。

それくらい、バンドで売れるって難しいんですよね。

まあ、1万って数はまあまあデカイんで、ピンとこない人もいるでしょう。

 

じゃあMVが1万再生のバンドが、何人ライブに呼べるかって考えたら、多分良くて20人くらいじゃないですか。

場所とか曜日にもよりますけど。

大阪土曜のワンマンでそれくらいじゃないかなあ。あくまで感覚ですけど。詳しい人教えてください。

地方とかだったら、多分0~5人とか。

 

それくらい、インディーズバンドのライブに足を運ぶ人って少ないんです。

ちょっとはわかってもらえたかな?

 

次は、じゃあ、なんでお前はライブに通うんかって話です。

なぜインディーズのライブに通うのか

今まで喋ったので、バンドマンが食っていくのがどれだけ大変かわかったと思います。

じゃあ、なぜ私はまだまだ売れてないインディーズバンドを応援してるか、なんですけど。

 

1つ目の理由は、「夢があるから」なんですよね。

古参ぶりたくないんで、あえてバンドの名前は出しませんが、

いまはZeppを軽く埋めちゃうようなあのバンドも、Mステに出たあのバンドも、ちっさいライブハウスで20人くらいしか客がいなかった時期を見て来てるんですよね。

 

もちろん、その分5年やってても10年やってても全然売れないバンドも死ぬほど見て来てますよ。

でも、やっぱり夢があるじゃないですか。

20人くらいしか呼べなかったバンドが、100人呼べるようになって、500人呼べるようになって、メジャーに行って、1500人呼べるようになって、っていうのを見てきたら、

でかいハコでワンマンしてるのなんか見たらグッと来ますよ。エモいってやつ。

 

だから、今ライブに通ってるバンドは投資なんです。

もちろん売れるか売れないかなんてわからない。わからないけど、売れると確信を持ってライブに行ってるバンドばかりです。

別に見返りなんて求めてないし、そうやって何年後かにエモい景色見せてくれることを信じて応援してるんですよね。

もはやただの自己満。

 

でも、なんでこんなことしてるのかって言ったら、やっぱり楽しいから

シンプルに楽しいんですよね。ライブハウス。

目の前で好きな音楽爆音で聴いて、好きに体動かして、めちゃくちゃ近くでアーティスト見れて、同じ音楽好きな友達ができて、一緒にお酒飲んで…

 

本当にめちゃくちゃ楽しい

しかも家に帰ってからも音源聴くだけで余韻を楽しめる。

それだけで、仕事頑張れちゃったりする。

ほんと辛いことある人全員まとめてライブハウスに来たらいいのに。

 

要は、なにが言いたいかって言うと、みんなライブハウスに行こうよってこと。

なぜブログで発信するのか

冒頭の「バンドとお金」の問題に立ち戻るんですけど、じゃあこの問題に対して私になにができるかって言ったら、ライブハウスに来る人口を増やすことはできると思うんですよね。

「楽しいから、ライブ行こうよ」って友達を誘う感覚で、このブログ読んでるあなたに向かって喋ってます。

 

そして、ライブハウスに行く以前に、今はそんなに売れてないけど、こんなにかっこいい音楽してるバンドがいるよ!ってことを伝えることも出来ると思うんです。

だから、「【絶対に売れる】2018年おすすめインディーズバンド10選【今聞いとけ】」とか書いてるんです。

ちょっとでも、興味持ったら、ライブハウスに足を運んでほしい。

ライブハウス思ったより距離近いし、普通にバンドマンと話せたりするよ。

東京で1000人埋めれるバンドも、地方ではキャパ200のとこでライブしてたりしますからね。

 

フェスももちろんいいけど、フェスで見るバンドと、ライブハウスで見るバンド、おんなじバンドでも全然違うライブしてるから。

しかもフェスは高いけど、ライブハウスなんてせいぜい3000円程度です。

一回飲みに行く値段で、全然違う非日常を楽しめます。

 

よく、友達とかにも、ライブ行くほどでもないわーって言われるんですよ。悲しい。

だからそういう人に、ライブ面白そうやん!このバンド見てみたい!って思わせたい

そんなきっかけになりたいと思ってます。

 

ライブって1回目のハードルが高いと思うんですよね。そのハードルも取っ払いたい。

ライブハウス行ったことないし、怖そうって思う人はライブハウスの楽しみ方全部まとめた記事があるんで、読んでください。

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これ読んだらもう怖い者なしです。

 

めちゃくちゃ長々書きましたが、そんな想いでやってるんで、音楽好きの人、共感したらいっぱい拡散してください

いっしょにライブハウス人口増やしましょう。

 

それでは。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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