落語

落語を見に行く前に押さえておきたい、基本知識

どうも、ほな(@mu_mk_re_trk)です。

 

先日、落語の魅力を熱く語りました。

この記事書くか悩んだんですけど、どうしても落語にちょっとでも関心持ってもらいたいので、書きます。

落語の基本知識について。

(私は大阪の人間なので、ここで言う落語は上方落語のことです。)

 

いや、わかってるんです。落語の話したところで、ウケはそんなに良くないことは…

でも喋りたいんです。というか落語一回でもいいから聴いてみて欲しい。

めちゃくちゃ勉強になることいっぱいあるから。

まずは、落語の登場人物から。

落語の登場人物

落語で良く出てくる登場人物は、喜六と清八です。

「東の旅」なんかは、この二人が、伊勢参りをする話ですね。

発端 → 七度狐 → 鯉津栄之助 → うんつく酒 →常太夫義太夫 → 軽業 → 軽業講釈 → 三人旅浮之尼買 →軽石屁 → 矢橋船 → 宿屋町 → こぶ弁慶 → 三十石

と、細かい噺に分けられます。「七度狐」なんかは初心者でも聴きやすいかと思います。

 

もう、一人押さえておきたい登場人物が、甚兵衛はん

町の生き字引。いわゆるご隠居さんです。

この登場人物を、非常にわかりやすく、よね吉さんが解説している動画を貼っておきます。

そして、落語に良く出てくるのが、店(たな、商家)。

 

このお店を取り仕切っている、今で言う所の社長が、旦那(だん)さん、と呼ばれる人。

旦那さんの息子、跡取りが、若旦那

実質、お店を取り仕切っているのが、番頭(ばんとう)はん。今で言う所の、部長でしょうか。

その下の、使いっ走りの奉公人が、丁稚(でっち)定吉(さだきち)という名前が定番です。

 

ここからは女の人、

旦那さんの本妻が、御寮人(ごりょん)さん

今で言う所の、浮気相手が、お妾(おめかけ)さん

家で、ご飯の支度など、お手伝いをしている女の人を女中さん女子衆(おなごし)連中と言ったりします。

 

正直、登場人物さえわかっていれば、もう落語を見に行っても全然大丈夫です!

ただ、もう少し、この動画を見てもらうと、より落語の世界の情景がリアルに思えると思います!

小道具

落語で、主に使用する小道具は、扇子と手ぬぐいのみ。

上方落語では、見台と膝隠し、張り扇、小拍子なんかも使います。

では、その道具をどうやって使うのか、を非常にわかり易く、この動画で解説しているので、見てください。

(忙しい人は2:14〜で大丈夫!)

落語家スゲーーー!!!ってなるから見て。笑

落語に少しでも興味を持ってもらいたい

もう、この知識さえあれば、落語を聴いても、大丈夫です。

落語って聴き辛いイメージあると思うんですけど、全然難しくないですよ!

噺家もプロなので、全然飽きずに聴けます。

 

少しでも落語に興味持つ人が増えたらいいなあ。

 

初心者にオススメの落語もいつか書きますので、ぜひ聴いてみてください!

それでは。